転職のチャンス到来

自分の苦境は自分で切り開くという決意の表現です。 愚痴をこぼしたからといって事態が改善するものではありません。
逆に、自らの精神状態をマイナスに作用させることになってしまいます。 一生懸命取り組んでいるのにどうも成果が上がらない、どうも自分の人生はうまくいかないと嘆く人がよくいますが、そのような人はますます自らを深い深いマイナスの淵に追い込んでしまっているようです。
社内では強気で通し、部下の就職や会社の残務整理に取り組んでいましたが、心の中は大変な状態でした。 一歩会社から離れると今後どうしてやっていくか不安と絶望に苛まれたものです。
娘はまだ小学生で、私は年金が支給されるまで10年近くあります。 家に帰り、娘の寝顔や妻の顔を見るたびに涙がぽろぽろ出てきます。

こういう時はいつもトイレに飛び込んで、心が落ち着くのを待っていました。 特に夜になるとなかなか寝付くことができません。
毎晩、Tのシルクロードなどを聞いて心を落ち着かせましたが、当時はCDの携帯用がなかったのでいちいちカセ。 トテープに録音して、苦しくなると車でも列車の中でも聞いていたものです。
その後会社を退職して事業を始めてからも、Kの曲が流れると当時のことが思い出されて聞くことができなくなってしまいました。 正式な退職の話は、昭和61年の5月に本社に呼ばれて内示を受けました。
この日の夜遅く自宅に帰ってきましたが、妻は寝ずに私を待っていました。 「いよいよ今年の10月末で退職することになった」と私が口を開くと、妻は途端に顔色を変えました。
常々「一度は自分で会社を開いたら」と言ってくれていましたので、覚悟もしてくれており、冷静に受け止めてくれるとばかり思っていましたが、いざとなると違いました。 やはり、60歳の定年退職まではTに勤め、自分で会社を開くとしても年金をもらいながら、のんびりと好きな仕事をしたらいいという程度だったと思います。
妻に同調して嘆息していても先に進みません。 そのころ取得していた数種類の国家資格等の免許証を部屋いっぱいに広げて、どんな仕事をするか打ち合わせを始めました。
しかし、あらためて免許証を見つめてみますがどれももう一つ自信がありません。 そうつぶやいたのを妻が聞きとがめて、「なにか一つくらいはあるでしょう」と血相を変えてしまいました。

実は、心の中では「不動産業しかない」と考えていました。 不動産業(宅地建物取引業)の中でも、売買仲介業や賃貸仲介・管理業であれば、商品の仕入れや在庫も必要なく、新規の開業であっても多大な資金が必要なわけではなく、身体的にも自信を持てない状態での第二の人生には、またとない選択肢のように思えたものです。


転職に対策をしましょう。転職の資格を取りたい方必見です。

転職情報が揃っています。転職情報をリーズナブルな価格で提供中です。

転職正社員が始まります。結局転職正社員が便利です。

転職活動をこれから探す方に朗報です。お得な転職活動が絶対見つかる!

転職サイトのコツをつかむためのサイトです。納得の転職サイトが手に入ります。

転職支援対策の予備知識が満載です。転職支援探しならお任せください。

転職相談の購入関心度が高まっています。転職相談に磨きをかけることができます。

転職就職対策の予備知識が満載です。お得な転職就職のクーポンです。

転職紹介の情報を掲載しませんか?便利で楽しい転職紹介が満載です。